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春の陣

■日時
2006年5月5日(金祝)・6日(土)・7日(日)2泊3日のキャンプ形式ワークショップ
■場所
福岡県糸島郡二丈町 深江海岸周辺・海の家はしもと・見晴荘

■プログラムの流れ
5日
15:00〜 深江海岸集合
15:30〜 キャンプ拠点つくりのワークショップ
19:00〜 筑前深江の説明と講師によるレクチャー

参加者達 寝床づくり


6日
9:00〜  リサーチおよびグループ活動
16:00〜 グループでの活動・討議
16:00〜 夕食
19:00〜 企画討議+α

リサーチ リサーチ
企画づくり グループごとに講師陣とディスカッション

7日
9:00〜  企画の公開プレゼンテーション
13:00〜 実施プラン検討・決定
14:00〜 解散

プレゼンテーション 討論会

■同時開催企画 地元住民向けのワークショップ「深江海岸をもっと楽しもう!」

ひみつキチをつくろう!

スタードームづくり

竹灯篭(たけとうろう)づくり

からだとあそぼう!

砂であそぼう!

音であそぼう!



■企画の公開プレゼンテーション議事録

チーム: ウッホーヤッホー
タイトル:ウッホ−ヤッホー(仮)

目的は新しい海と山の魅力を発見すること
自分達が企画をつくり買ってもらうのではなく、私達(チームのメンバー)を買って欲しい。一緒に企画をしていきましょう!

チーム:子ども会
タイトル:ふかえっこ
深江の子どもと他地域の子どもが、交換ホームステイをする。手紙や宝物など何か形に残るものを作ることによって、毎年続いていくことに重層性を持たせる。

チーム:竹の子
タイトル:竹夜火伝祭

メンバーが二日間で感じた竹、夜、火(つながりの場)、伝える(知恵の伝承、)をキーワードに、深江にある祭りを盛り上げる。

チーム:Earth window and Fukae
タイトル:風車プロジェクト

子どもたちや地域の人たちと一緒に風車を一緒に作り、街中に点在させる。自転車や乳母車につけたり風車を持っている人は共通の挨拶をしなければならない、などいろんなコミュニケーションツールとしての発展性を考える。今年は、風。来年は火とつながっていく。

チーム:あるきです
タイトル:ふかふか深江プロジェクト 天日干しでおやすみなさい

地域住民が参加し、町中のみんなが一斉にふとんを干すプロジェクト。 「ふかふか干し隊(ひとりでふとんを干せない方のサポート)」「いつ祭りがあるかのメッセージぶとん」「シーツ作りワークショップ」「シーツアート」など、ふとん干しをモチーフに、様々なアイデアを考えたい。

チーム:お前のハートにドライブイン
深江を発信する5分間のドライブ なんじゃこりゃ202号線

車で通り過ぎる人たちが深江に停まってもらうためのプロジェクト。 トイレを面白く利用するなど車に乗っっている人に向け「なんだこれ?」を蓄積させていく。 深江ラジオで情報を発信する。

■投票、開票後、出たアイデアをもとにディスカッション。

実行委員より一言:
・とっかかりとして風車の案はできそう。
・子供からお年寄りまで、一貫した流れで一緒になにかできるのがいい。
・企画もりだくさんにしてしまうとしんどい。一回きりのものより継続性があるものがいい。
・スタードームは海水浴に来た他地域のひととの交流の場所に・・などアイデアが膨らむ。
・是非また深江に来て欲しい。昼に風車、夜を竹を使うなど組み合わせてもいい。
・竹の活用法については使い方を考えていた。町内会で「元気作り事業」もある。お年寄りや子供達に投げかければ自然に動いていくようだ。
・川祭りと夏越祭に一ヶ月。風車なら天候に左右されずこの期間にずっと展示しておける。

ナビゲータ:
投票率の高かった「風車」というキーワードでいろんな素材や可能性を、夏の陣で考えていくのはそうだろう?耐久性なども試せる。
また、川祭りは早朝に行われるので、またキャンプ形式にしたらどうだろう。

地元住民:
深江には「かざまつり=風止めまつり」という祭りがある。」現在は、当番の人が神社にいってお払いをうけるだけになっているが、深江神社のニ神のうち一神菊利姫に風が吹かないようにお願いするお祭りだ。
実行委員:足りない人材を確保したい。
参加者:続けていく根拠を見つけたい。
講師:このまま進めていくと、はじめに案を出した人は企画が一人歩きしてしまうように思えてしまう。そこをどうするのか?

参加者:
地元の人に話をきく時間がもっと欲しい。物語が見えてくる。
・次回の夏の陣をどうするかよりも一年くらい先をみながら考えていったほうがいいのでは?地引網もできなかったし。
講師:風車案に絞り込んでしまわないほうがいいんじゃないか。もう少し慎重でもいいんでは?
実行委員:今この場に集まっているのは、実行委員をを中心とした人だけだ。住民の方々がこれだけ企画が出ていることを分かってない。こういう企画が出た、ということを、住民を集める機会をつくって、伝えなければいけないと思う。
参加者:企画の主体を誰が担うかと、どのタイミングで企画者から実行する人へバトンタッチするかが見えない。主体はリスクを負うし責任がる。
講師:今後発展する予感がするので、住民への説明は必須だ。

■締め
実行委員:二丈町深江という場所を知らないで来てもらった。とても真面目に企画をたててくれて感謝している。
まとめ:地元でもう一度検討させてもらって、川祭りに何らかの形にしていこう



blogも合わせて御覧下さい。

筑前深江アーツキャンプ!blog http://fukaeart.exblog.jp/m2006-05-01/
藤浩志企画制作室Report http://geco.exblog.jp/m2006-05-01/

曽我部昌史さんによるレポート
http://artgene.blog.ocn.ne.jp/sogabe/2006/05/post_b7c0.html
中村千恵さんによるレポート
http://www.peeler.jp/column/nakamura/0606.html


■講師紹介


森 司

もり・つかさ/キュレイター
1960年愛知県生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科 (芸術学)修了。水戸芸術館現代美術センター主任学芸員。同館開館以来、クリスト、川俣正、椿昇、日比野克彦などの個展や複数のグループ展を企画する。’03年には第11回バングラディシュ・ビエンナーレ日本コミッショナーを努めた。WEBサイト「artscape」の運営に参画する他、2004年からは取手アートプロジェクト「TAP塾」のディレクターを務めている。
http://www.artscape.ne.jp/artscape/morichannel

 


曽我部 昌史

そがべ・まさし/建築家
1962年福岡県生まれ。88年東京工業大学大学院修士課程修了。
伊東豊雄建築設計事務所、東京工業大学助手を経て94年ソガベアトリエ設立。95年みかんぐみ共同設立。設計者が考えていた使い方を越えて、使う人自身が発見をできる「豊かな空間」がテーマ。95年「NHK長野放送局建築設計競技」最優秀賞、2000年くまもとアートポリス推進賞など受賞歴多数。愛・地球博2005ではトヨタグループパビリオンの設計を担当。2001年より東京藝術大学先端芸術表現科助教授。
http://www.mikan.co.jp

 


中村 政人

なかむら・まさと/美術家
1963年 秋田県生まれ。’89年 東京芸術大学大学院修了 ’90〜92 韓国弘益大学大学院留学
’01年 ベネチア・ビエンナーレ、’04年 釜山・ビエンナーレに参加。
アーティスト集団『コマンドN』を主宰し、『akihabaraTV』『湯島もみじ』『スキマプロジェクト』など、数々のアートプロジェクトを行っている。代表作は『トラウマ トラウマ』『QSC+mV』『Metaunite/Terapod project』他。東京芸術大学助教
http://www.commandn.net

 


永田 宏和

ながた・ひろかず/iop都市文化創造研究所 代表
1968年 兵庫県生まれ。’91年 大阪市立大学建築学科卒業。’93年 大阪大学大学院修士課程修了。1994年〜2001年 株式会社竹中工務店にて都市開発、土地利用計画の企画を中心に幅広い業務を経験後、’01年『iop都市文化創造研究所』を設立。まちづくり、アートイベント、商業開発の企画・プロデュース等を主な業務とし、近年は神戸自然の家「ネイチャーアートキャンプ」や神戸震災10年事業の「神戸カエルキャラバン」などを企画。

←海の家はしもとでくつろぐ講師陣+ぐっさん


■ゲストアーティスト
日本キチ学会(にほんきちがっかい/建築系ワークショップユニット)
Selpst(ゼルプスト/コンテンポラリーダンスグループ)
  http://www.jcdn.org/f-activ-a/selbst.htm
泉山真紀(いずみやま・まき/イラストレーター・造形教室おそらのぞうさん)
牛嶋均(うしじま・ひとし/パフォーマー・彫刻家)
オーギカナエ(おーぎ・かなえ/アーティスト)
岡山直之(おかやま・なおゆき/美術家)
CAT(キャット/活発起動型チーム@太宰府) http://dazaifucat.client.jp
浦田琴恵(うらた・ことえ/アーティスト) http://kotoe.ifdef.jp